Salesforce（セールスフォース）製品

新しいカタチで顧客とつながるCRM

CRMとは「Customer Relationship Management」の略で、顧客との関係をマネージメントするツールのことを指します。お客様と出会い、買ってもらい、関係を維持するために必要なことは何でしょうか？一人一人の顧客との今までの取引や関係性など、すべての情報を社員全員で管理していくのはとても難しいことです。 CRMを使うと、手間と時間をかけてきた顧客管理がとにかく楽になります。オフィスでスプレッドシートをにらまなくても、今起きていることが手にとるようにわかるのです。

セールスフォース・ジャパンについて

CRM（顧客関係管理）ソフトウェアで世界最大

クラウドベースの salesforce 製品は、日本郵政グループやトヨタ自動車などの国内大手の企業のみならず、中堅・中小企業まであらゆる業種・規模の SFA (営業支援)、CRM (顧客管理)、カスタマーサポートに利用されています。お客様からのご要望やアイデアは、年 3 回のペースで製品に反映、無償のバージョンアップで機能追加しています。市場の変化に合わせ、最新スマートフォンへの対応や、ソーシャルの利用など、常に使いやすく新しいサービスを展開しています。セールスフォース・ジャパンは米国サンフランシスコの本社のほか、ヨーロッパとアジアに拠点を置き、ニューヨーク証券取引所に上場しています。

全世界で 15 万社以上、あらゆる業種・規模の企業が導入

日本国内でも大企業～従業員数名の企業まで資本の大きさを問わず、最新のテクノロジーをすべての企業に適正な価格でご提供しています。

導入のメリットは？

課題を解決します！

「顧客の情報が把握できない…」「社内で情報共有ができてない…」「社内の営業支援システムがモバイルに対応していない…」「エクセルでの顧客管理に限界を感じている…」など、お悩みの方は是非製品をご覧ください。

売上UP！成約率UP！数々の成果をあげています！

セールスフォース・ジャパンは「企業」と「製品・パートナー・従業員そしてお客様」をつなぐ、革新的なテクノロジーを提供することで、売上・成約率・営業生産性の向上や顧客満足度アップを実現してきました。

出典：2015年5月、第三者機関Confirmit社が、セールスフォース・ジャパンの顧客企業4,500社超(無作為抽出)を対象に実施したカスタマーリレーションシップに関する調査より

クラウドコンピューティングとは

ビジネスの効率化や売上アップのためには、ビジネスアプリケーションが必要。ビジネスアプリケーションを運用するには、ネットワーク・電源・サーバー・スペース・ストレージなどを備えたデータセンターが必要。さらに複雑なソフトウェアやそれを導入・設定・運用するIT要員も必要。さらにバックアップシステムやシステムのアップグレードなど…。 クラウドコンピューティングでは、一切必要ありません！ ユーザーは、ログインするだけ。面倒な設定やアップグレードもなし。カスタマイズ後、すぐに使うことができます。 設備も人員も一切不要。だから低コスト！ クラウドコンピューティングにより、ソフトウェアの概念が変わり始めています。

クラウド・コンピューティングとは？（Youtubeへリンクします）